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    March 29

    思い出の名機種・ハネモノ編1・・・ビッグシューター

    今回から不定期で、私がこれまで打ってきた思い出に残る機種達を、振り返ってみたいと思います

    ハネモノ、デジパチ、権利物・一般電役、パチスロとさまざまな機種を紹介したいです

    昔過ぎてご存じない人も多いと思いますが・・・・

     

    では、記念すべき第1回目は、私が初めて打ったパチンコ台です

     

    機種名「ビッグシューター」・・・・・ハネモノ・メーカー名「平和」

     

     

    私が初めてパチンコに触れたのは、大学受験に失敗して予備校に通ってる頃でした

    儲かる!!という友達の誘いからはじめたのがきっかけです

    しかしまあ、そう簡単に儲かるはずもなく・・・

    それでも負けず嫌いな自分は何とか勝ってやろうと、必死に勉強

    パチンコは釘読みで勝てる!!ということに気付いたのです

     

    当時のパチンコ業界は、デジパチは主流ではありません

    ハネモノと一発台ばっかり置いてあり、しかも当時のハネモノは今のハネモノよりも低投資で遊べたのです

    1000円あるからパチンコにでも行こうかな

    今ではありえないことですが、当時は下手したら500円でも何とかなったものでした

     

    ハネモノは釘が命

    良い釘の台をつかめば、必勝といっていい勝率になります

    終日打てればいくらハネモノとはいえ、相当な金額勝てますね

    しかし、当時は今のように

    「出玉で、いつまでも無制限に打って良い」

    というルールではありません

    ホールにもよりますが、大抵2000~3000個くらいで終了させられます

    「○○番台、終了いたしました~」

    みたいな放送が店内に流れ、店員がやってきて出玉を全て交換させられます

    この際に打っていた台には「終了札」が置かれて、打てない状態になります

     

    これを打つには1000円分の玉を、店員の前で買わないといけないのです

    店によっては、同じ人物が同じ台は打てないというところや回数制限もありました

    釘が読めなくても、夕方くらいに行けば何台か終了台があったので

    それを1000円で開放してもらって打つ・・ということもできました

    ただ、これは私のいた地域の話ですので、全国的にこうだったかどうかはわかりません

     

    玉を借りる時も、今のようにお金を入れたら、台まで玉が流れてきたりしません

    自分で球を取って、台に移さないといけないのです

    店によっては、台の間に玉貸し機なんてなくて、カウンターで借りないといけないところもありました

     

    玉箱(ドル箱なんて言ってませんでした)も小さなものでした

    満タンに積めて700個くらいしか入らない、直方体の箱でしたね

    出た箱を席の後ろに置く、もなかったです

    台のところに並べて置いていました

     

    なんだか、ビッグシューターのことじゃないですね・・・

     

    ビッグシューターは今では当たり前の

    大当たりラウンド中に役物内部に、玉を貯留する

    この機能をはじめて搭載した機種です

    ただ、今の機種のように、貯留した玉が開放されて「V」を狙うといったものではありません

    貯留させることによって中央の、「V」に入り易い穴に玉が行きやすくなるってだけです

    しかもこの穴に入った玉も台の癖が悪いとはずしたりしました

    ラウンド継続できなかった時の「ブッブー」というブザー音がかなり悔しさを誘います

     

    この機種を語る上で忘れてはいけないのが、右打ち攻略法でしょう

    大当たり中は右のハネから玉を拾わせると、継続率が上がるといったものです

    これは本当に効果があったので、実践していた人も多いと思います

    末期には右の方の寄り釘が完璧に締めたたかれてたりしました

    それほど効果があったということですね

     

    この機種はこの後も後継機種がいくつか出ましたね

    CRでも出たので打った人もいると思います

    でもやっぱり、何か違うなぁとか思いますね

    だって1000円で打ちに行こうと思わないから・・・

     

    とにかくこの機種が私にパチンコを教えてくれて

    勝ち方を教えてくれた機種です

    思い入れはやはり大きいですね